おじいちゃんはショーン・コネリー
「ココログ」には、トラックバック機能を練習する「トラックバック野郎」というコーナーがあります。一定期間ごとにお題が決められて、そのテーマに合った記事を書いてトラックバックを飛ばす、という簡単なしくみです。で、ここで先週から出されているお題が、
「こんなデートがしてみたい!」
結婚8年目で、7年目の浮気とかそういう季節なので、私はともかく夫は「デート?何それ?」という感じなのですが(注:仲はよいのですよ)、理想のデートと聞いてふと思い出しました。
まだ実家にいたころ妹と映画の話をしていて、「ショーン・コネリーが自分のおじいちゃんだったら、絶対腕組んでデートしたいよね」と盛り上がったことがあったのです。
このショーン・コネリーはもちろん007時代の彼ではありません。ベタベタ博多弁な実家の母の言を借りると、「若いころのボンドは、にやけあんちゃんでいっちょん好かんやったばってん、年取ってからよか役者になったばいねぇ」という後年のコネリーです。丁度、「薔薇の名前」で主役級のウィリアム修道士を演じたころで、その後「アンタッチャブル」、「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」などで、円熟していてかつ小粋で渋い演技を見せてくれました。
大ヒットしたシリーズ映画の主役をやったがために、ややB級よりなアクション俳優というイメージが固定していた状況から、これほど華麗に脱出した俳優も珍しいんじゃないかと思います。ともあれ、あんな色気と渋みのあるおじいちゃんがいたらぜひぜひエスコートしてもらいたい気持ちは、今でも変わりません(今オヤジ好みだぁなどと思った人は、後で体育館裏に)。
8月 23, 2005 映画・テレビ | Permalink
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コメント
ショーン・コネリーは、年とってからがいいですねw 境界は、やっぱ「バンデットQ」「風とライオン」「薔薇の名前」「アンタッチャブル」あたりだと思います。妹が、ショーン・コネリー大好きで、ひところいろいろ観ました。「ロック」「エントラップメント」「理由」とか、後期のアクション物も、007の影をうまく利用してて面白かったです。
自分自身が遊んだら面白いだろうと思うのは、ちょっと太ったときの初老のクリス・クーパーかな。クリスも「Matewan」だと、ヒーローなんだけど、遊んで楽しいだろ!と思うのは、
「アダプテーション」「シー・ビスケット」とかの
一癖もふた癖もありそうな危ない人の場合ですねw
エド・ハリスとかも、このごろ、危なくなってきたので、いいかもです。ひところは、真面目な刑事役や軍人役っぽいの一本やりだった感じだけど。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ザ・ロック」「12Monkeys」「クロッシング・ガード」のデヴィッド・モースもいい感じ。
好きな男優は結構多いけど、萌えっぽいのは
そんなとこかな。ブルーノ・ガンツとかも好きかも。
投稿: Yila | 2005/08/24 14:59:19
うわーん、エド・ハリス以外わからない(笑)
あ、デヴィッド・モースは写真を見たらわかったかも。
デートしたい俳優は好きな俳優とはまたちがうんですよね。
例えば、一時期ウィレム・デフォーが好きだったんだけど、
年をとって円熟味が増したとしても、彼と遊びにはあまり
行きたくない感じ。
イメージ的に、途中で殺されて埋められそうで(笑)。
投稿: Naranja | 2005/08/25 9:18:04
ウィレム・デフォーは、私も好きな俳優さんの一人です。でも痩せすぎかなあ。。
投稿: Yila | 2005/08/27 4:22:25